注文住宅にもとめるコンパクトな暮らし

理想の暮らしがしたいと思って注文住宅を考える

もともとひとり暮らしが長く、結婚・出産後も物の管理や掃除の手間を省いてできるだけコンパクトな暮らしをしたいと思っていました。そのため、一戸建てよりもマンション、一生賃貸でも構わないとも考えていました。けれども、コンパクトで理想的な暮らしができる家のために注文住宅にしようと考えるようになりました。

間取りや動線も思いのまま

一戸建てといえば階段がある、部屋数が多い、庭があるなど掃除や手入れが面倒なイメージしかありませんでした。けれども、注文住宅は間取りはもちろん家事の動線を考えた家づくりも可能です。無理に二階建てにする必要もなく平屋でも問題ないですし、庭を造らなくてもよいのです。


快適に暮らせる注文住宅へのあこがれ

子どもが大きくなるにつれて、集合住宅だとなにかと近所に気を遣う機会も多くなりました。理想の注文住宅を建てれば、ただコンパクトで快適な暮らしができるだけでなく、子どもものびのびと育てられる環境も手に入ります。現在転勤族のため、ずっと住みたいと思う土地が見つかったら、注文住宅を具体的に考えてみようと思っています。